📡日本通信SIMの料金・評判まとめ
全データ帯で最安クラス。プランが3段階だけとシンプルなのも強み。
日本通信SIMは、東証上場の日本通信株式会社が運営するドコモ回線のMVNOです。格安SIMの草分け的存在で、旅行会社H.I.S.との合弁会社「HISモバイル」も運営しています。
料金は1GB=290円から、20GB=1,390円(5分かけ放題込み)、50GB=2,178円と、ほぼ全データ帯で最安クラスです。プランが「シンプル290・みんなのプラン・50GBプラン」の3段階しかなく、選びやすさも強みです。
料金プラン
| プラン | 月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 合理的シンプル290 | 290円〜 | 1GB。以降1GBごとに+220円 |
| 合理的みんなのプラン | 1,390円 | 20GB・5分かけ放題 or 月70分無料通話込み |
| 合理的50GBプラン | 2,178円 | 50GB・通話条件は同上 |
強み
- 1〜4GBと11GB以上のほぼ全帯域で最安クラス
- 中容量プランに通話(5分かけ放題 or 70分無料)が標準で込み
- プランが3段階だけで選びやすい
- 兄弟会社のHISモバイルと同じ回線基盤(乗り換えても速度感は変わらない)
弱み・注意点
- 平日12時台は速度が18.68Mbps程度まで低下する(実測値)
- データ繰り越しに非対応
- ahamoのような海外ローミング相当のサービスがない
- 5〜7GB帯は段階制の影響で割高(この帯だけHISモバイルが安い)
向いている人
- 月1〜4GBの小容量で使いたい人
- 20GB・50GBを通話込みで安く使いたい人
- 昼はWi-Fi中心で速度をあまり気にしない人
向いていない人
- 平日昼にモバイル回線で動画をよく見る人 → HISモバイルやキャリア系サブブランド
- 5〜7GBだけ使いたい人 → HISモバイル(990円)
- 端末とセットで安く買いたい人 → IIJmio
よくある質問
日本通信SIMは怪しい会社ですか?
東京証券取引所に上場している企業で、格安SIMの草分け的な存在です。H.I.S.との合弁でHISモバイルも運営しています。
一番安いプランはどれですか?
待受中心なら「合理的シンプル290」の1GB=290円が最安です。データを多く使うなら20GB=1,390円・50GB=2,178円の定額プランのほうが割安になります。
通話はどのくらいかかりますか?
通話料は11円/30秒(大手キャリアの半額)。中容量プランには5分かけ放題または月70分無料通話が標準で含まれ、完全かけ放題は+1,600円/月です。
初期費用を安くする方法はありますか?
Amazonで販売されている「スターターパック(NT-ST2-P)」を経由して申し込むと、初期費用を抑えられます。
日本通信SIMを他社と比較した記事(19本)
ドコモ mini2の「858円」は誰が払える?4つの割引を分解、条件を欠くと1,518円・2,068円・3,278円【2026年12月】
ドコモが2026年12月1日から始める「ドコモ mini2」は、6GBが「858円〜」と案内されていますが、これは4つの割引(みんなドコモ割・dカードお支払割・ドコモ光セット割・ドコモでんきセット割)をすべて最大額で満たした場合の価格です。条件を欠くごとの料金を6GB・12GB別に一覧にし、HISモバイルや日本通信SIMと実額で比べて、858円が現実的な人と、そうでない人を切り分けます(2026年10月時点)。
eximoが12月から月550円値上げ|「無制限だから動けない」は本当か。割引を全部使っても5,478円、ahamoなら60GBまで4,125円【2026年】
ドコモのeximo・eximoポイ活・5Gギガホは2026年12月1日から月550円(年6,600円)値上げされます。「無制限だから他社には移れない」と思われがちですが、割引を最大まで使った3GB超でも5,478円で、ahamo(60GB以下4,125円・40GB以下3,135円)のほうが安くなります。ただしahamoはドコモ光セット割の対象外です。割引の有無別に年額の差と、動く前の確認点を整理します(2026年10月時点)。
irumoが12月から値上げ|「セット割があるから動けない」は本当か。最大割引でもHISモバイルより月440円高い【2026年】
ドコモのirumoは2026年12月1日から、3GB・6GB・9GBが月330円、0.5GBが月110円値上げされます。「ドコモ光とのセット割があるから乗り換えても得しない」と思われがちですが、割引を最大まで適用した3GB(1,210円)でも、HISモバイルの3GB(770円)より月440円高くなります。割引あり・なし別の年額差と、乗り換える前に確認すべき「戻れない」注意点を整理します(2026年10月時点)。
ahamoが初の値上げ|40GB 3,135円で+165円、ただし「大盛り勢」は最大1,815円安くなる【2026年12月】
ドコモが2026年9月25日、ahamoを12月1日から40GB・60GB・120GBの3段階制に改定すると発表しました。30GBの人は月165円の値上げですが、大盛りオプション(4,950円)の契約者は40GB以下の月なら1,815円安くなります。使い方別の損得と、値上げ後のahamoと他社の実額差を年額で計算します(2026年9月時点)。
HISモバイル「自由自在3.0」を解説|30GB 1,999円は本当に安いのか、変わった料金・変わらない料金と落とし穴【2026年9月】
HISモバイルが2026年9月17日に提供を開始した新プラン「自由自在3.0」を実額で解説。10GBは41円、20GBは391円、30GBは971円の値下げで、20GB・30GBには6分かけ放題が込みになりました。ahamoの値上げ後(3,135円)との差、30GB上限や昼の速度といった落とし穴、年1回無料になる海外eSIMの条件まで整理します(2026年9月時点)。
日本通信SIMに端末セットはない|スマホを安く用意する3つの方法と、IIJmioの端末セットとの損益分岐【2026年】
「日本通信SIM 端末セット」で探しても見つからないのは、SIMのみの提供でスマホとのセット販売がないためです。手持ちのスマホを使う・SIMフリー端末を別に買う・IIJmioの端末セットを選ぶの3ルートについて、通信費の差(1年8,520円〜2年26,640円)と端末割引のどちらが大きいかで決める損益分岐を実額で示します(2026年9月時点)。
マイネオはやばい?評判の真相と「向かない人」の条件、合わなかった時の乗り換え先【2026年】
「マイネオはやばい」と検索される理由を、公式料金と使い放題オプション「マイそく」の実態から検証。2019年頃までは赤字が続きましたが2020年前後に黒字化し、2024年6月時点で130万回線を突破した、関西電力グループの通信会社オプテージが運営するサービスです。ただし平日昼の速度低下・マイそくの実際の速度帯など、向かない人ははっきりいます。向かない人の条件と、乗り換え先を実額で解説します(2026年9月時点)。
日本通信SIMはやばい?評判の真相|安さの正体はドコモに勝った裁定、弱点は平日昼の速度【2026年】
「日本通信SIMはやばい」と検索される理由を、公式情報と第三者の速度データで検証。安さの正体は、総務大臣裁定でドコモに音声卸料金を下げさせた実績にあります。一方で平日昼の速度・繰り越しなし・海外ローミングなしという弱点も明確です。良い意味の「やばい」と悪い意味の「やばい」を切り分け、向かない人の乗り換え先まで実額で解説します(2026年9月時点)。
家族で格安SIMをバラバラに契約したら年いくら安くなる?4人家族の実額シミュレーション【2026年】
家族割にこだわらず、一人ひとりの使用量に合わせて格安SIMをバラバラに選ぶといくら安くなるのか、8社の実データで4人家族をシミュレーション。大手キャリアの家族割・格安SIM1社統一との比較、家族間通話無料の喪失などの注意点まで実額で解説します(2026年8月時点)。
親のスマホを格安SIMに変えたい|大手の初心者向けプランは実は割高、通話重視で選ぶ実額比較【2026年】
親のスマホ代を安くしたい人向けに、大手キャリアの初心者向けプラン(ドコモmini・はじめてスマホプラン)と格安SIMを実額比較。親の使い方(通話中心・データ少量)に本当に合うのはどれか、アプリ不要の通話や店舗サポートまで含めて解説します(2026年8月時点)。
auセカンドナンバー(月550円)と格安SIMの2回線目、どっちが安い?povo・日本通信SIMと比較【2026年】
2026年8月に始まったauの「セカンドナンバー」(月550円)と、povo・日本通信SIMで2つ目の電話番号を持つ場合を徹底比較。au契約が前提のセカンドナンバーに対し、povoは基本0円・au契約不要という構造的な違いを実額で解説します(2026年8月時点)。
楽天モバイルが10月から繋がりにくい?auローミング終了後に起きていることと、圏外を防ぐ対策【2026年10月】
楽天モバイル向けのauローミングは、2026年9月末で従来の契約が終了し、10月から対象エリアを絞った新しい枠組みに移りました。以前つながった場所で圏外になる・アンテナは立つのに通信できない、という症状の原因と、自分の生活圏が対象かを確かめる方法、年500円で持てる副回線という対策を、公式発表と報道に基づいて整理します(2026年10月8日時点)。
NUROモバイルと日本通信SIM、結局どっちがいい?容量帯で有利不利が逆転する理由【2026年】
NUROモバイルと日本通信SIM、結局どっちがいいのか料金・通話・速度で徹底比較。1〜3GBと20GB以上は日本通信SIM、5〜15GBはNUROモバイルが安いという「容量帯で有利不利が逆転する」構造を、超過料金まで含めた実額計算で解説します(2026年8月時点)。
mineoと日本通信SIMどっちがいい?|通話込み最安は日本通信、使い放題で粘れるmineo【2026年】
mineoと日本通信SIMを料金・通話・速度・データ超過後の挙動で徹底比較。日本通信は20GB+通話込み1,390円が強力な一方、mineoはデータを使い切っても最大3Mbpsで使い放題という設計が強み。実測速度データつきで、3つの質問でどちらを選ぶか解説します(2026年7月時点)。
IIJmioと日本通信SIMどっちがいい?|端末セットならIIJmio、20GB通話込み最安は日本通信【2026年】
IIJmioと日本通信SIMを料金・通話・速度・端末で徹底比較。IIJmioは2〜55GBの細かい容量と端末セール・データシェアが強み、日本通信は20GB+通話込み1,390円のコスパが強力。データ量・通話・端末購入の3つの質問でどちらを選ぶべきか、損益分岐つきで解説します(2026年7月時点)。
povoと日本通信SIMを徹底比較|0円運用のpovo・月額固定の日本通信、併用が最強な理由も【2026年】
povoと日本通信SIMを料金・通話・速度・手数料で徹底比較。基本0円で使う月だけ課金するpovoと、月額固定で安い日本通信SIM。au直営で昼も速いpovoと昼に落ちる日本通信の速度差、事務手数料、併用が最強な理由まで解説します(2026年7月時点)。
ahamoと日本通信SIMを比較|どっちがいい?12月の値上げ後は月1,745円差、それでもahamoを選ぶ人の条件【2026年】
ahamoと日本通信SIMを、料金・昼の速度・通話・海外で比較。2026年12月1日からahamoは40GB以下3,135円になり、20GB前後なら日本通信SIM(1,390円・5分かけ放題込み)との差は月1,745円、年20,940円に広がります。一方で、平日昼の速度と海外ローミングはahamoが有利です。どちらを選ぶべきかを実額で解説します(2026年10月時点)。
HISモバイルと日本通信SIMを徹底比較|同じ回線なのに料金が違う。データ量別の最安はどっち【2026年】
HISモバイルと日本通信SIMを徹底比較。実は両社は兄弟会社で同じドコモ回線のため速度はほぼ同等。2026年9月17日のHIS新プラン「自由自在3.0」施行で価格差が再編され、5〜10GBと25〜30GBはHIS、1〜4GBと15〜24GB・31GB以上は日本通信が安くなります。データ量別の最安を1円単位で解説します。
日本通信SIMと楽天モバイルを徹底比較|結局どっち?併用が最強な理由も解説【2026年】
日本通信SIMと楽天モバイルを料金・通信速度・通話で比較。少量なら日本通信、無制限なら楽天。さらに両者を組み合わせるデュアルSIM併用の方法まで、実データ(2026年7月時点)で解説します。